小松島市議会 2023-01-26 令和5年第1回臨時会議(第1日目) 本文 2023-01-26
今後,ふるさと応援寄附金事業につきましては,さらなる小松島市の魅力発信と寄附金獲得に向け,積極的な取組を進めてまいります。また,和田島ポンプ場における機械設備工事につきましては,適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。 さて,新たな年を迎え,はや一月がたとうとしております。
今後,ふるさと応援寄附金事業につきましては,さらなる小松島市の魅力発信と寄附金獲得に向け,積極的な取組を進めてまいります。また,和田島ポンプ場における機械設備工事につきましては,適切かつ円滑な実施を図ってまいる所存でございますので,よろしくお願い申し上げます。 さて,新たな年を迎え,はや一月がたとうとしております。
入場無料,魅力的なキッチンカーも集う,御家族で楽しめる内容となっておりますので,皆様ですてきなクリスマスをお過ごしいただきたいと存じます。 クリスマスの装いが深まり激動の1年が暮れようとしております。平和への祈りが届き,悲惨な争いが一日も早く終息を迎えて,間もなく明ける新たな年こそは穏やかで豊かな年であってほしいと切に願います。
このことを踏まえ,市民に消防団の果たす役割を御理解いただくとともに,現有消防団員の御家族にも地域防災の重要性を御認識いただくことで,減少に歯止めをかけ,魅力ある消防団づくりを進めていくよう,鋭意,取り組んでいきたいと考えておりますので,議員の御理解を賜りますよう,お願い申し上げます。
まず1点目でありますが,将来の小松島の姿を展望した魅力とにぎわいあるまちづくりの方策についてお伺いしたいと思います。 最初の質問は,多くの市民の方からの要望が多い,SL記念広場における遊具など,新たなまちづくりの取組状況についてであります。
特色のある魅力的な施設を整備することで人が集まるようになり,認知度も向上することから,○○といえば小松島として認知されるような施設を造ってまいりたいと考えておりますが,今後,ニーズ調査の結果なども勘案しながら,構想を練り上げていきたいと考えております。
令和4年12月定例会議発言者一覧表(第2日目) ┏━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━┯━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━┓ ┃ 発言者名 │ 件 名 │ 要 旨 ┃ ┠───────┼─────────────────┼────────────────────┨ ┃近藤 純子 │1.将来の小松島の姿を展望した魅力
このマラソン大会で感じていただいた本市の魅力や市民の皆様との触れ合いを通じ,「小松島に来てよかった」,「また次回もチャレンジしたい」と思っていただければ幸いであります。 そして,今回の大会で得られたものを糧にし,これからも多くの皆様に楽しんでいただける大会を目指してまいります。 2つ目といたしまして,先月23日,小松島競輪場におきましてこまつしま競輪サイクルフェスタを開催いたしました。
このたびのこのモデル事業を踏まえまして,地域の魅力度をアップすることにより,若者世代の定住にもつながるよう努め,ひいては地方創生の推進というキーワードの下,取り組んでまいりたいというふうに考えております。
今後におきましても,本市が誇る豊富な農林水産物など,地域の魅力を埋没させることなく,私自身が旗振り役として,県内外の量販店・飲食店等においてフェアを実施するなど,効果的な情報発信・販売促進活動を行ってまいります。 続きまして,企業誘致に向けた取組についてであります。 去る8月15日,本市と株式会社FBマネジメントグループとの間で,事業所立地に関する覚書を締結いたしました。
総務省は地域コミュニティーの活性化を目指し、21年夏に研究会を発足、加入率低下の背景について地域づくりの専門家のメンバーは、自治会のメリットが不明である、若者が入りたいと思う魅力がない、また負担が重いなどの指摘をしております。自治会のそういったことにつきましての存続に向けての取組はどのようにされていくのか、お尋ねをいたしたいと思います。 ○議長(井上裕久君) 桃井総務課長。
むしろ,これからの小松島の魅力をどう高めていくか,また自分たちでどう変えていきたいのか,それを考え,一人一人が行動することが大切なことではないでしょうか。私自身,小学生時代より,多くの友人に恵まれ,小松島で育てていただいたと思っております。
2つ目,小松島市で同性同士で生活する者を含め,家族として扱うパートナーシップの認証制度の創設を目指し,その存在を公に認めることで誰もが自分らしい生き方を貫ける社会を実現し,誰もが住みやすい魅力あるまちづくりをすること。この2点が提出され,本市議会では全会一致で採択,議決されました。 そのような陳情内容であったことを基に,まずは性的少数者に関する教育現場の現状をお聞きいたします。
頂戴いたしました御提案を踏まえながら,この事業をきっかけとして,市民の皆様が継続的な運動習慣を身につけられ,健康的な生活を送っていただくとともに,地元店舗とも連携を図りながら,地域経済の活性化にもつなげていける魅力あるアプリとなるよう,その具現化に努めてまいります。
立江・櫛渕地区の地域振興施設整備に係る基本計画の策定につきましては,基本構想で示されたコンセプトである「ヒト・モノ・コトを広域に波及・循環させるまち」に基づきまして,インターチェンジ周辺には,地域の個性,魅力を生かしたにぎわいのある集客力の高い地域振興の拠点となる施設整備の実現に向け,先ほど申し上げました計画内容の取組を進めているところであります。
今後における木質化ロビーの利活用といたしましては,市役所の業務として使用する場合のみならず,市民の皆様や団体の方々のイベント開催スペースをはじめ,パーティションを活用した積極的な行政情報の発信など,新たな公共空間として生まれ変わった市役所の玄関口となるよう,本市の魅力や情報を内外に発信していく場として活用してまいりますので,御理解,御協力を賜りますようお願い申し上げます。
それの魅力というのは横浜にあったりするので,結局,それなりの魅力というのは海もあって,ええと思うんですよ。できたら一体化で人を集める,ほんまに魅力あることを発信していったらいいのかなというふうにちょっと思いました。 ◎ 近藤委員 米崎委員の今の御発言に関連してお願いします。
◯ 添木農林水産課長 本施設は,小松島市多目的研修集会施設設置条例第1条にありますが,農業者の連帯意識の強化を図り,魅力と活力ある農村環境づくりの研修の場を目的として建設されております。よって,本施設の所管としましては農林水産課がふさわしいものであると考えております。
給与改善とか働き方改革で仕事の魅力を高め、成り手を増やしたいというような国の方針であります。10年ごとの教員免許更新制度も教員の不足を招いたとのことで、来年度には制度は廃止をされる見通しであります。失効者の復帰を勧めてはどうかという話もあるそうであります。臨時教員の待遇改善も急務であるとの報道がございました。
その中で,まちづくりを魅力に据えながらというようなことも,御答弁でおっしゃっていただいたということと,それともう一つ,返礼品を実際に購入をなされた方の言葉,つぶやきというのを載せていただけるならば,もし,そこまで決まっているんであれば,もしそうであれば,その返礼品ごとに載せるのか,そうでなく,全体に小松島市として載せるのかというあたりも気になるところであるので,お分かりになる範囲でお教えください。
その後は,当然,人口減少に歯止めをかける意味でも,小松島市の魅力をどんどんと発信していくべきではございますが,何分,財源不足というところは否めないので,そこをしっかりと確保してまいりたいと思っております」というんですけど,今回18歳までの医療費補助が議題に載っていますけど,財政基盤のほうは確保できたんでしょうか。